こんにちは！長野県民の「ぱ！」と「さおり」です。

株式会社Daiは、長野県南箕輪村を拠点とする大同生命SVリーグ所属男子バレーボールチーム「VC長野トライデンツ」のスポンサーをしています。

この企画では、5回にわたって、DaiとVC長野トライデンツとのつながりをテーマに連載していきます。応援することになったきっかけや、 スポンサー活動を通じて得た気づきなど、私たち自身が感じたことをお届けしていきます。
第3回は、「2025-2026シーズン スポンサー継続決定」についてお話します。ぜひ最後までお付き合いください！

過去の記事をまだ読んでいない方は、あわせてご覧ください。
👉第1回：「京都の会社なのに？」私たちがVC長野トライデンツを応援する理由
👉第2回：地域と話すきっかけが生まれた1年

協賛の継続はメンバーの賛同で決定

私たち株式会社Daiは、2025-2026シーズンもVC長野トライデンツのスポンサーとして協賛を継続することになりました。この取り組みは、長野県民の私たち2人が中心となって進めてきたものですが、協賛継続の判断は、社内全体での共有と合意を経て決定したものです。

ある日のアサカイで、スポンサーになってからの1年間を振り返りながら、地域との関わりや、活動の中で感じたことをメンバーに共有しました。そのうえで、「来シーズンも協賛を続けたい」という思いを伝えたところ、メンバー全員から賛同の声をもらい、正式に継続が決まりました。

スポーツと企業活動が交わることで、地域がもっと豊かになり、私たちのサービスが地域企業の力になれる。そんな思いも込めて、今年もVC長野トライデンツとともに地域との関係を深めていきたいと考えています。

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