「社員の幸せ=社会の幸せ」
新しい視点で社員をサポートし
より豊かな社会の実現に貢献
- ●教養を高め、更なる成長を後押し
- ●新しいはたらき方に挑戦できる環境づくりを支援
- ●コーラルワークだからこそ人や地域との関わりを大切に
職場環境への取り組み
コーラルワーク
- コーラルワーク手当
- 通信費補助
- デバイス補助
- お菓子代
- 会議会食補助
- 備品購入制度
スキルアップ
- 学習図書費(図書・スクールなど)
- 文化教養費(博物館・地域活動など)
休暇
- 完全週休2日制
- 誕生日休暇(本人/家族)
- 祝日、年末年始休み
- 有給休暇
- 夏季休暇(3日)
- 慶弔休暇
- 年末年始休暇(6日)
- 特別休暇
- 結婚記念日休暇
- 年間休日130日以上
- 出産休暇(男性も取得可)
- 育児休暇(男性も取得可)
健康
- 健康促進補助
- 定期健康診断
福利厚生を活用している社員の割合
会社の支出を見ればその会社の方向性が見えると考えています。
福利厚生でもその傾向は見えるでしょう。
ここでは特に利活用されている3つの補助の割合をご紹介します。
【学習図書費】
書籍購入やオンラインスクールなど自身の学習のために使用できる制度です。
仕事に関する書籍の購入や学習はもちろん可能ですが、Daiでは直接仕事に関わらない部分の成長も応援しています。
新聞、文庫本、歴史マンガなどメンバーそれぞれが興味を持っている分野でこの制度を利用しています。
【お菓子差し入れ制度】
メンバーの8割以上が「よく利用する」と回答した、お茶やコーヒーなどのドリンクおよびお菓子等、勤務時間中の「ちょっと一息」のための制度です。
コンビニでちょっといいお菓子を購入してみたり、大好きなお菓子を大人買いしたり!健康思考のメンバーもお気に入りのドリンクやお菓子を見つけて購入しています。
【文化教養費】
自身の教養を高めるためならどんなことでも「文化教養費」と認められます!過去には貸し農園を利用し、野菜を育てていたメンバーも!※一部規定有り
たくさんの利用例を上げてくれているので一部ご紹介します。
水族館に行ったり、サウナに行ったときは文化教養として申請したり、琉球舞踊を学んだり。(20代・男性)
私には子どもがいるので、子どもにとって教養を深める体験かどうか、を判断軸として文化教養費を使っています。
最近ではレゴランドにいきました!(30代・女性)
朱印巡りをしたり、コインリングやガラス制作、サファリパークにも行きました!(20代・女性)