星影に焦げゆくマシュマロ
自然の中で見上げる夜空は一段と綺麗ですね。
先日、私たち開発チームは、長野県で開発合宿を行ってきました!
この開発合宿は、四半期に一度、全国各地で開催される社内イベント(General Meeting)通称GMに合わせて開発チームで行う恒例行事となっています。今回はGMの開催地が長野県塩尻市だったこともあり、「せっかくなら長野の自然を味わえる合宿にしよう!」ということで、木々に囲まれた「こだまの森」のコテージを貸し切って開催することになりました!
今回のブログでは、自然いっぱいの合宿の様子をお届けします!
今回の合宿地は?
場所は長野県木曽郡木祖村小木曽にある「こだまの森」。
塩尻から車で45分ほどの、中々に山の方です。
道中、熊警戒レベル4なんて看板を見かけたりもしました。
果たして熊は出たのか…
笑えない冗談はさておき、本題に入っていきましょう〜!
開発合宿の内容は?
今回の合宿では、4つのチームに分かれて、社内業務を効率化するツールの開発・設計に取り組みました!
前回の合宿から開発を継続するチームもあり、 該当する2チームは、前回の合宿で開発したツールの総仕上げを目標に、開発を進めていきました。
ちなみに…
各チームの様子
Aチーム
Bチーム
Cチーム
Dチーム
合宿の最終日には、各チームが開発したツールの発表会を行ったのですが、短い開発期間にもかかわらず、どのチームも素晴らしいツールを完成させていて、驚きの連続でした。
今回の開発合宿で生まれたツールによって、社内の業務が効率化され、より重要な仕事に使える時間が増えることを期待しています!
合宿の夜はBBQ
懇親会には、なんと採用応募者の方が来てくれました。
とても気さくな方で今後もご縁が続いていくと嬉しいですね。
それでは、懇親会とその後のハイライトをお届けします!
総評:チームを超えた交流と、今後の改善点
今回の開発合宿は、開発チームのメンバーはもちろん、セールスチームからポリティ、メディアチームからさおりさんとハルくん、そして採用応募者のディーボさんの4名の方に参加いただき、チームの枠を超えた交流を深めることができたことが大きな成果だったと感じています。活発なコミュニケーションを通して、チームビルディングも大きく前進しました。一方で、開発作業にあてる時間の不足や、事前の準備に依存する部分が大きくなってしまった点は、課題として捉えています。今後も試行錯誤を続けながら、より実りある開発合宿にしていければと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
Daiのメンバーとの大事な思い出がまた増えました。
次回の合宿も気合い入れて行くどー!